FolderMillのマルチページTIFF設定とは?PDF変換時の設定を解説
FolderMillでPDFをTIFFへ変換する際、
「マルチページ設定の意味が分からない」
というお問い合わせをいただくことがあります。
TIFF変換設定には、
・As in original file
・Split into single pages
・Append to existing TIFF file
・Insert before existing TIFF file
などの設定があります。
今回は、
それぞれの違いについて簡単に解説します。
As in original file
元PDFのページ構成をそのまま保持します。
例えば、
10ページPDF
↓
10ページのマルチページTIFF 1ファイル
として出力されます。
Split into single pages
PDFの各ページを個別のTIFF画像として出力します。
例えば、
10ページPDF
↓
page1.tif
page2.tif
page3.tif
のように、
ページごとに分割して出力されます。
マルチページTIFF不要の場合、
最もよく利用される設定です。
Append to existing TIFF file
既存TIFFファイルの最後へページを追加します。
アーカイブ用途などで使用されます。
Insert before existing TIFF file
既存TIFFファイルの先頭へページを追加します。
特殊な文書管理用途などで利用されます。
今回おすすめした設定
今回のお問い合わせ内容では、
・モノクロ中心
・マルチページTIFF不要
・自動処理希望
とのことでしたので、
「Split into single pages」
設定をご案内しました。
FolderMillでは、
監視フォルダへPDFを投入するだけで、
TIFF画像へ自動変換する運用も可能です。
関連動画
FolderMill Tiff変換の実例を動画にしました。ここをクリックしてください。
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