毎朝、PDF変換から始まっていた仕事が消えた話
総務として出社すると、まずパソコンを立ち上げ、PDF変換から一日が始まっていました。
Excel、Word、画像、スキャンした紙。形式はバラバラで、順番に開いてはPDFにして保存する。その作業だけで、気づけば30分以上が過ぎていました。
特別なスキルが必要な仕事ではありません。でも数が多い。
「今日もこれか」と思いながら、淡々と同じ作業を繰り返す毎日でした。
ある日ふと、「この作業、判断している部分はどこだろう」と考えました。
保存先も形式も決まっている。
やっているのは、ほぼ機械的な処理だけでした。
そこで、PDF変換を“作業”としてやめ、
「フォルダに入れたら自動で変換される」仕組みに変えました。
それ以来、PDF変換を意識することがなくなりました。
朝は書類をフォルダに入れるだけ。
気づけば、以前当たり前だった作業が、仕事の流れから静かに消えていました。
仕事が劇的に増えたわけではありません。
でも、無駄な疲れが減ったことははっきり感じています。
「仕組みを変えるだけで、仕事はこんなに軽くなるんだ」
そう実感した出来事でした。
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