あらゆる文書をPDF・画像に変換する“仮想プリンター”の決定版
1. Universal Document Converter(UDC)とは
**Universal Document Converter(UDC)**は、
Windowsにインストールすると 仮想プリンターとして動作するファイル変換ソフトです。
通常のプリンターと同じように
「印刷」→「UDCを選択」
するだけで、
- JPEG
- TIFF
- PNG
- BMP
などの形式に 高品質で変換できます。
つまり、
「印刷できるファイルはすべて変換できる」
というのが最大の特徴です。
2. UDCでできること
UDCは、単なるPDF変換ソフトではありません。
業務用レベルの文書変換ツールです。
主な機能は次の通りです。
PDF変換
Word・Excel・PowerPointなどをPDFに変換
画像変換
文書をJPEG / TIFF / PNGに変換
高解像度出力
印刷会社レベルの高品質画像出力
バッチ処理
大量文書の変換処理
ファイル自動保存
指定フォルダへ自動保存
OCR連携
OCRソフトと組み合わせて文字認識可能
3. UDCの最大の特徴
「印刷=ファイル変換」
UDCは 仮想プリンター方式です。
つまり、
通常のプリンターの代わりに
UDCを選ぶだけで変換できます。
例
Word → 印刷 → UDC → PDF作成
Excel → 印刷 → UDC → TIFF作成
PowerPoint → 印刷 → UDC → JPEG作成
新しい操作を覚える必要はありません。
4. 対応ファイル(ほぼすべて)
UDCは、印刷できるソフトすべてに対応します。
例
Word
Excel
PowerPoint
PDF
CAD
会計ソフト
帳票ソフト
ブラウザ
メール
つまり
ほぼすべての文書
です。
5. UDCが活躍する業務
UDCは、さまざまな業界で使われています。
印刷業
原稿データを高解像度画像に変換
官公庁
行政文書をPDF化
医療機関
カルテ・帳票の保存
製造業
図面の画像保存
学校
試験問題のPDF化
税理士事務所
帳票保存
6. UDCのメリット
圧倒的に簡単
操作は
印刷するだけ
高品質
300dpi
600dpi
1200dpi
の高解像度出力
あらゆるソフトに対応
仮想プリンターなので
ソフトを選ばない
システム連携可能
コマンドライン対応
- バッチ
- PowerShell
- 業務システム
と連携できます。
7. UDCの基本的な使い方
UDCの操作は非常にシンプルです。
① ファイルを開く
Word / Excel / PDFなど
② 印刷をクリック
Ctrl + P
③ プリンターを選択
Universal Document Converter
④ 出力形式を選択
例
PDF
JPEG
TIFF
⑤ 保存先フォルダを指定
⑥ 印刷実行
これだけで
ファイル変換完了
8. UDCと他のPDF変換ソフトの違い
一般的なPDF変換ソフトは
- Word → PDF
- Excel → PDF
など
対応ソフトが限定されます。
しかしUDCは
仮想プリンター
なので
印刷できるソフト
=すべて変換可能
です。
9. UDCと2PDFの違い
fCoderにはもう一つ
2PDF
というPDF変換ソフトがあります。
違いは次の通りです。
| ソフト | 特徴 |
|---|---|
| UDC | 仮想プリンター方式 |
| 2PDF | コマンドライン方式 |
UDC
- 手動変換
- 仮想プリンター
- 操作が簡単
2PDF
- 完全自動化
- バッチ処理
- サーバー処理
10. UDCをさらに自動化する方法
UDCは単体でも便利ですが、
さらに強力にする方法があります。
それが
FolderMill
です。
FolderMillを使うと
フォルダに入れるだけ
↓
自動PDF変換
自動印刷
自動保存
が可能になります。
つまり
完全自動の文書処理システム
になります。
11. こんな悩みありませんか?
- PDF変換が面倒
- 文書保存が大変
- 帳票を画像化したい
- 業務を自動化したい
そんな場合、
UDCは
非常に強力なツール
になります。
12. まとめ
Universal Document Converterは
印刷=ファイル変換
を実現するソフトです。
特徴
- 仮想プリンター方式
- すべての文書に対応
- 高品質出力
- 業務システム連携
そして
FolderMillと組み合わせると
完全自動の文書処理システム
になります。